創業から数十年業界をリードしてきたX社は、近年の大きな産業変革に危機感を感じていました。
商品開発のマーケティングリサーチは従来の方法では顧客の潜在ニーズをつかむことができず、営業手法はソリューション営業手法に限界を感じ、顧客へ啓発と体験を与えるサービスの提供に転換することに着手しました。これらのコンサルティングの一環で、考え方の転換とコンサルティングの効果をあげるため、営業部門およびマーケティング部門、開発部門に対しての教育プログラムです。
カテゴリ | 思考力強化 |
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対象企業 | 建設業(規模30,000人以上) |
対象 | マーケティング部門・営業部門・開発部門(マネージャークラスと部門長クラス) |
ジャンル | コミュニケーション,ロジカルシンキング |
含まれる要素 | ロジカルシンキング、マーケティングコミュニケーション、定量分析、意思決定 |
ねらい | ・コミュニケーションは「双方向」であることを確認する。 |
講師 | 当社コンサルタント(MBA,税理士,コーチング) |
プログラム内容 | 手法 |
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1.アイスブレイク |
グループワーク |
2.ロジカルシンキングはなぜ必要か |
グループワーク |
3.【ケーススタディ】お客さまからのクレームレター
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講義 |
4.今日から使える!ロジカルシンキング活用実践
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ロールプレイ |
5.まとめと振り返り |
ワーク |